前回の続きです。
会津高原尾瀬口駅では30分ほど停車します。
連結面を撮影。単独編成で運行されることが基本である今、こうやって6050系が連結されること自体がとても貴重です。去年の年末年始の定期列車の4両運転も話題になりましたよね。
会津高原尾瀬口到着後からやがぴぃカーで物販の販売が始まりました。
スタフのレプリカ、過去のダイヤ、過去の記念乗車券を購入しました。スタフはまだ快速が設定されていた頃です。「133レ」は東武線内で通学に使っていたダイヤ(乗車していた区間は33レ)なので、懐かしいですね。ダイヤは2022年の改正のダイヤのようです。
例えば、東武線内になりますが「けごん7号」の浅草発車時刻が8時ちょうど発になっています。2023年の改正から7時50分発になり、同年7月15日からスペーシアXデビューに伴い現在は「スペーシアX1号」として運転されています。
野岩線内では例えば819レ〜806レが現在と異なり、会津高原尾瀬口で折り返しています。現在は区間快速に変更され、会津田島まで延長されています。
過去の記念乗車券は恐らく開業時に発売されたものと、やがぴぃのものがありました。
改称されている駅前も多く、国鉄線と書かれているのに時代を感じます。なんなら会津高原で連絡していたのも国鉄会津線なわけで…
また記念品がもう1個買えるというくじが配られていたのですが、当たったので購入。収益になるならば買ってあげたいですし、なんぼあっても構いませんからね。
ツアーに話を戻します。会津高原尾瀬口で折り返し、2駅戻り上三依塩原温泉口に到着。ここでまたまた折り返しです。
駅名の通り塩原温泉へのアクセス駅の一つなので、階段にのれんがかけられています。

上三依塩原温泉口を折り返し、再度会津高原尾瀬口へ。途中は(窓がびしょ濡れですが)秘境駅・男鹿高原駅も通過します。
会津高原尾瀬口に戻ってきました。構内踏切跨ぐ側のホームに到着したので、付近は撮影会状態といった感じでした。
野岩線から東武線に入り、鬼怒川温泉に到着。ホームには大樹や、このツアーのために出払っている6050型の代走で野岩車の運用に就くリバティがいました。それにしても、尾瀬夜行の運転日を活躍して代走とはよく考えましたね。
小佐越ではスペーシアXと交換しました。普段は同じような時間で鬼怒川温泉で顔を合わせる両者ですが、今日ばかりは少し南での顔合わせでした。
大谷向では普通の20400型と交換。私はこの(鬼怒川温泉)新藤原の表示がとても好きで、6050系の表示様式を引き継いでくれるんだ…!と初めて見た時とても嬉しかったのを覚えています。
下今市は主に鬼怒川線から日光線に直通する上り列車が使う番線にSL大樹が入線していたので、なんと行きと同じ番線に。構造上下り本線に繋がっているので、しばらく逆走をして上り本線に転線しました。
新鹿沼ではスペーシアの退避。6050型と原色スペーシア、これこそ東武日光線の風景ですね。
南下するにつれて増える沢山のギャラリーの中を走り抜け、南栗橋に到着。最後は写真を撮ったりせず、ゆっくり6050系の旅を楽しみました。途中緊急停車もなく、定刻通りの南栗橋の到着でした。70090系もこの景色からはもうなかなか見れないですからね。
すぐ改札を出る必要があるとのことで、改札を出て再度構内へ。

南栗橋を出発し、新藤原へと戻る回送が停車している様子を撮影。帰って定期列車で今度は走るみたいで、なんとも合間を縫ってこのツアーを行っていたのだなと感じています。
帰りはちょうど乗れそうだったのでスペーシアXに乗車。
幾度となく乗車しているスペーシアXですが、初めて記念乗車証を貰いました。こんなものがあるのですね。野岩鉄道の袋を先に置いていたので、車掌さんにはツアーに乗っていたことがバレました(笑)
写真の整理をしていたらあっという間に浅草に到着。最後はかつて6050型がかつて発着していた「浅草駅5番線」に降りたち、この度を締めくくりました。
野岩鉄道様や東武トップツアーズ様、及び関係各社の皆様にはこのような楽しいツアーを企画していただき本当にありがとうございました!十分楽しめたのですが、やはり複々線を走り抜ける6050系にもまた乗りたいです…!安全面などから厳しいかとは思いますが、是非、40周年に浅草から乗る6050系に乗りたいです!