みなさんこんにちは。
京成で「京急電鉄車両で巡る京成線ツアー」、東武で「東武10030型近鉄標準色風ラッピング電車2両編成で行く 葛生・伊勢崎 日帰りの旅」という2つのツアーが同日に開催されたので、掛け持ちしてきました。
京急電鉄車両で巡る京成線ツアー
このツアーは、文字通り京急の車両(600形)で京成線を巡るツアーなのですが、特筆すべきは約24年ぶりに京急600形が京成本線・京成上野~青砥に入線するという点です。
1998年、エアポート快特が運行開始した頃は、運用の都合で上野まで乗り入れるという形になっていました。京急・都営の車両であろうと関係なくです。
上野乗り入れは2002年に解消したので、それ以来の入線ということになりますね。
私は足立区内を走る京急車が撮りたかったので、関屋・千住大橋で撮影しました。

まずは「京 成 関 屋 駅 →」の看板がある墨堤通りと京成本線の交差地点で撮影。関屋駅のり口のすぐそばです。元々ここに来る予定だったのですが、駅名の看板だけでなく、「足立郵便局前」という交差点の標識もあったのは嬉しい誤算でした。
千住大橋駅でしばらく停車するので、後続の普通に乗って千住大橋駅を目指します。

千住大橋駅に停車中の600形を撮影。車両は601編成でした。87Hで京急線内から高砂までやってきて、高砂で昼寝する時間を活用して設定されたツアーみたいです。
京成本線上野~青砥では、スカイアクセス線運用以外運用を表すアルファベットが付かないか、ついても頭につく(例:A01)ので、一番後ろにアルファベットが付くのをここで見るのは変な感じです。まあそもそも京急車がいるのが変ですが…

上野方面の案内表示と1枚。
しばらく停車した千住大橋から出発する姿を、駅名標と絡めて。「千住」の文字と赤い電車のコラボを生で見れる日が来るとは思いませんでした。
このあと下ってくる本運転はどこで撮るか決めていなかったのですが、思いつかなかったのでそのまま千住大橋駅に残って編成写真を撮ることにしました。

アウトカーブの構図で、4両目以降は全然写っていないのですが、99Hという運番と「貸切」という表示を見れたのでよしとしますか。久々に貸切表示が見れて嬉しかったです。
600形はこの後東成田に向かいました。東成田に乗り入れるというのもまたすごいですね。
撮影後は、歩いて北千住へ。ちょっと腹が減ったので少し腹ごしらえをしてから、東武線の北千住のホームに向かいました。
東武10030型近鉄標準色風ラッピング電車2両編成で行く 葛生・伊勢崎 日帰りの旅
北千住の下り1・2番線のホームで「近鉄カラーの東武電車」を待ちます。

まずは入線してくるところを発車案内と合わせて1枚。ツアー列車なので、「団体」です。

暗いのでわかりにくいですが、2両単独で走っているために普段は見れない浅草方のパンタグラフ側の先頭を見ることができました。以前の記事にも書いたのですが、基本的に6+2の伊勢崎側に連結されているので、近鉄標準色ラッピングで浅草方の先頭が営業線で顔を出したのは、このツアーのほかにラッピング後の回送ぐらいじゃないかなあと思います。

記念の横断幕と合わせて1枚。そういえば表示は団体列車で用いられることの多い「たびじ」じゃなくて「臨時」ですね。たびじは東武独自の表示だからなのかな…?
最後に発車前の車掌さんと撮らせていただきました。普段2両で走ることがない分、このようなこともないですよね。
京急600形の上野乗り入れと近鉄標準色ラッピングの11267Fの単独運転という両方の珍しい姿を短時間で見ることができてよかったです。